制度について

雇用形態比較
Employment type comparison

企業が外国人材を受け入れる際、様々な雇用形態が考えられます。それぞれの雇用形態には、労働条件や待遇、契約期間などに違いがあります。雇用形態を選択することは、企業のニーズや求める労働力の性質に大きく影響を与えます。本ページでは一般的な雇用形態を比較します。

外国人材の受け入れについて

技能実習制度について

VTB協同組合では、最も多くの受け入れ人数と
企業を誇る制度です。

技術移転を通じて、発展途上国の発展を支援し、

限られた業種・職種での実習を通じて、
効果的な技術習得を実現します。

面接から入国まで6~8か月必要です。

特定技能制度について

VTB協同組合では、国内の人材不足を解消するため、

特定技能1号・2号の外国人労働者受け入れを
サポート。

業種を問わず、効果的な人材確保を実現します。

高度人材(技術、人文知識、国際業務)

高度人材(技術、人文知識、国際業務)については、お問い合わせください。
有料職業紹介認可のあるパートナー企業に依頼し、適切に対応します。
企業のニーズに合わせて最適な人材の紹介を行っています。

技能実習生採用までの流れ
Flow

  • STEP01 組合に加入、候補者選定の募集要項作成
  • STEP02 送り出しに依頼、候補者選定
  • STEP03 選考~採用 
    (現地もしくはオンライン面接)
  • STEP04 申請書類手続き
  • STEP05 入国~1か月講習
  • STEP06 配属

よくある質問
faq

Q.どんな企業でも雇用できる?
国で決められた職種があります。詳しい資料をご用意しています。まずはお気軽にお電話ください
Q.雇用できる期間は?
技能実習生は3年間、その後特定技能への移行が可能です。
特定技能はまず5年間、転籍が可能です。
Q.賃金は?
各都道府県の最低賃金を参考にしますが、日本人を雇用する場合と比較が必要です。
労働条件は日本人と同じです。その頑張りが認めてもらえるのなら
昇給やボーナス支給でより大きな戦力になるはずです。